落語家の桂文治(58)が11日までにインスタグラムおよびXを更新。脳の手術を受ける予定であることを明かした。

文治は05年に脳下垂体腫瘍が見つかり、手術を受けている。以来、定期的にMRI検査を受けているが、今回の投稿で「今日、紹介状を持って病院に行って来た。担当の先生と話をしたが、思ったより脳下垂体が海鼠みたいに大きくなっている。22年前は視神経を下から圧迫したが、今回は横に脳を圧迫している」と現状を説明。「7月31日の末廣亭余一会の後、直ぐに入院手術をして8月17日に仕事が入っている」と報告した。

続けて「あとは先生に任せるより仕方ない。60歳の壁はあるね。僕は噺家人生に悔いはない。真打ちになり、師匠の名前も継がせて頂いた」と文治。「明日から命懸けの末廣亭昼トリが始まる。命のある内に是非お越しを!」と呼びかけた。

一夜明けたX投稿では「昨日の脳下垂体の投稿に沢山の励ましやお見舞いをありがとうございます」とフォロワーに感謝。「手術が成功すれば大丈夫ですが、万が一という事もあります。今の内に僕の落語を聴いといて下さい。風邪気味ですが、今日から末廣亭昼トリを一所懸命務めます。行って参ります。皆さんもお身体ご自愛下さい」とつづった。