読売テレビ開局55年を記念した日本テレビ系ドラマ「お家(いえ)さん」の制作会見が13日、都内で行われ、天海祐希(46)小栗旬(31)泉ピン子(66)らが出席した。

 明治から昭和にかけて神戸に実在した伝説の商社「鈴木商店」が舞台。「お家さん」と呼ばれたパワフルな女主人の鈴木よね(天海)と、よねから厚い信頼を受けた大番頭の直吉(小栗)の人間ドラマを描く。

 天海は初共演の小栗について「共演前は、まっすぐでひたむきでクールな外見に似合わない熱いものを持っている役者だと思ってましたが、お芝居した今もそれは全く変わりません」ときっぱり。「よねが直吉に対して『この男なら』と背中を押し続けたのと同じ期待を持って小栗君を見ています」と小栗への信頼を口にした。

 しかし、会見は終始、泉がリード。「『お家さん』っていうから、そろそろお家さん役かと思ったらまた女中」「この年になって何が楽しみかって言ったらいい男との共演しかない。(小栗に)目を見られると、出て行くのを止めたくなっちゃう」などと“暴走”。「放送日がまだ決まってないから、決まったらまた(記事を)書いて。分かった?」と身を乗り出して報道陣に迫るなど、最後まで会見を盛り上げた。