結成16年目以上の漫才師たちがしのぎを削るフジテレビ系「THE SECOND~漫才トーナメント~」が16日午後6時30分から生放送され、結成20年目のお笑いコンビ金属バットが準優勝となった。

同賞レースは一般観客100人が審査し、1、2、3点の中から点数を決定する形式で満点は300点。

金属バットは第1試合のトップバッターで登場すると、ヤング相手に293点を獲得し準決勝へ。準決勝では祝日をテーマに思想が強すぎるネタを構成し大爆笑を生み、番組史上最多得点となる296点を獲得してタモンズを破り、決勝へ駒を進めた。

決勝では準決勝とはうって変わって落ち着いた雰囲気で畜産ネタを披露していたが、突然なぞなぞを入れ込む急転直下の展開で爆笑を生んだ。持ち時間6分の中でボケはまさかのなぞなぞ1つのみ。それでも大きな笑いを生み出す思わぬ展開にMC東野幸治も「生放送ですけどねこれ」とツッコミを入れた。友保は決勝を終えて「今年は残業感がすごい」とおどけてみせた。意外性で大勝負に出るも得点は264点と伸びず、281点を獲得したトットの前に散った。

▼金属バット

・小林圭輔(こばやしけいすけ)1986年3月6日、大阪府生まれ

・友保隼平(ともやすしゅんぺい)1985年8月11日、大阪府生まれ