宝塚歌劇花組公演「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」の新人公演が9日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、成長著しい6年目男役スター、柚香光(ゆずか・れい)が主演し、相手役は、同組次期トップ娘役に決まっている花乃(かの)まりあが務めた。
本公演は新トップ明日海りおのお披露目公演。柚香は、明日海から黄泉(よみ)の帝王トート役への助言があったといい「人間じゃない役ということにこだわらず、トート(死に神的世界観)を演じることを考えて」と励まされたという。
また、花乃は、11月16日に東京宝塚劇場で千秋楽を迎える同作本公演で退団するトップ娘役、蘭乃はなの後任に決定。次作から、新トップ明日海の相手役を務めることが決まっている。
花乃は、本役の蘭乃から「歌、お芝居はもちろん、衣装の着こなし、髪形ひとつにしても、蘭乃さんはすてきでいらっしゃる。少しでも多くのことを勉強したい」と話していた。




