大島優子(25)が2日、都内で行われた低刺激洗浄料「ミノン」の新CM会見に登場した。

 入浴が大好きで最大のリラクセーションという。「昨日もしっかりミノンで洗ってきました。やさしい香り、使った後のしっとり感とすっきり感で、よりリラックスできると感じてます」。

 CMでは、都会で1人暮らしをするOLを演じていて、故郷の母からミノンを送られて、お風呂で心も体もきれいに洗い流すストーリーになっている。

 演出は、映画「百万円と苦虫女」の脚本・監督も務めた女性映画監督のタナダユキ氏が手掛けた。タナダ氏は「実はAKB48時代から優子推しでした。一緒に仕事ができてうれしいし、かわいかった」。実は大島もタナダ作品のファンで「私もうれしかったです」と相思相愛だった。

 CMは10月3日から放送。