名古屋市内のうどん店の店主が、店から出たうどん、野菜などの残飯を公園に捨てたとして愛知県警東署は10月31日、威力業務妨害の疑いで村上幸徳容疑者(51)を逮捕した。容疑は同23日朝、同市東区の矢田公園に残飯を捨てて公園を管理する東土木事務所の業務を妨害した疑い。東署の調べに、村上容疑者は「捨てたのは間違いないが、鳥に食べさせるつもりで(公園の)管理を邪魔するつもりはなかった」と答えている。
東署によると、同容疑者は店のある名東区から3キロ離れた矢田公園の園内に、3年以上前からうどんをまき散らしていたという。公園に隣接する小学校から相談を受けた市が警察に通報。同31日午前4時58分に園内で警察官が逮捕した。
村上容疑者が経営する「めん工房 むらかみ」は一部のインターネットサイトで「元イタリアンシェフが作るうどん店」として紹介されており、カレーうどんが名物の人気店だという。


