近藤真彦(48)が3日、都内で行われた「ジャパン・モーターレーシング・ホール・オブ・フェイム」(タグ・ホイヤー主催)の表彰式でプレゼンターを務めた。自動車文化などの分野で貢献を果たした功労者を表彰するもの。前年受賞者の近藤は堺正章(66)にトロフィーと副賞を贈った。新曲の宣伝も怠らない近藤に対して堺は「トークが長いです」とピシャリ。近藤も堺のスピーチに「ちょっと長いかな」と“応酬”していた。