パ・リーグ、優勝決定方法をセと統一検討
パ・リーグ小池唯夫会長(73)が、リーグ優勝の決定方法をセと統一したい意向を示した。前日25日のセ理事会でポストシーズン方法が検討され、導入した場合でもリーグ優勝はシーズン1位、ポストシーズンでは日本シリーズ出場チームを決めるという方針が確認された。現在、パはプレーオフ勝者がリーグ優勝球団としている。小池会長は「まだセから報告を受けておらず、検討はこれから」と前置きしながらも「パとしては、セと同じ方法がベターという方向で話している。リーグ優勝についても協約の問題がクリアできるならば、同じ方法になるかもしれない」と語った。
野球協約の日本シリーズ規程では第1条でセ、パの選手権チームが日本シリーズを争うと明記されている。セの優勝決定方法が変われば、当然ながら協約の同部分が改正される。「まずはセの方針が決まるのを待つが、日本シリーズの価値なども検討しなければいけない」と小池会長。セでは、ポストシーズンを導入するならば上位3球団が出場するというパと類似した方法を採用すると確認している。最終的に導入が決まれば、両リーグで同じ方法を採用することになりそうだ。
[2006/1/27/07:08 紙面から]
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