在留資格を得るために偽装結婚したとして、警視庁組織犯罪対策1課は18日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑でパキスタン国籍の住所不定、中古車販売業フセイン・アシュファック容疑者(42)ら男女4人を逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、いずれも無職の内山敏子(74)、長女の生駒恵美(50)、小林悠紀弥(70)の3容疑者。
調べでは、アシュファック、内山両容疑者は03年1月9日、アシュファック容疑者が生駒容疑者と結婚したとする虚偽の婚姻届を、千葉県市川市役所を通じて渋谷区役所に提出した疑い。
小林容疑者が仲介し、内山容疑者に30万円を払ったといい、同課はアシュファック容疑者が謝礼を払ったとみて調べている。アシュファック容疑者は、外国人登録証を不正に取得したとして有印私文書偽造罪などで起訴されている。
[2006/1/18/17:14]