日本代表が、勝てばパリオリンピック(五輪)出場が決まるイラク戦でエースFW細谷真大(22=柏レイソル)が貴重な先制点を決めた。
細谷は今季、開幕から所属チームでも得点がなく、準々決勝のカタール戦でようやく今季1号。イラク戦では前半28分、MF藤田譲瑠チマの浮き球パスに抜け出し、絶妙なトラップからターンで相手をかわし、右足でファーサイドに流し込む技あり弾で2戦連発となった。
生配信しているDAZNでは、解説の林陵平氏は「スーパーマリオで言ったらスターを取ったら覚醒状態になる形です。このままスターでいてほしいですね」と、人気ゲーム「マリオカート」に例えてエースの得点をたたえた。
X(旧ツイッター)では深夜にも関わらず、エースのお目覚めに歓喜のポストが続々。「シン細谷」「スーパーマリオでいうと、スターを獲得した状態らしい細谷」「シンジカガワの魂が宿ったような細谷のゴール気持ち良すぎだろ」。
1次リーグでは再三のチャンスを決めきれず、批判の声もあった。「細谷…文句言ってごめん。抜けだし100点 トラップ100点 ターンしてのシュート100点」と謝罪の声もあった。

