nikkansports.comホームへ

すべてのナビゲーションを飛ばす。コンテンツへ すべてのナビゲーションを飛ばす。コンテンツへ
共通ナビゲーションここから 共通ナビゲーションを飛ばす。サイト内検索へ 共通ナビゲーションを飛ばす。サイト内検索へ
記事一覧   スコア速報   スポーツカレンダー  最新ニュースをRSSで公開しています
サイト内検索ここから サイト内検索を飛ばす。ジャンルナビゲーションへ サイト内検索を飛ばす。ジャンルナビゲーションへ
サイト内検索 
Powered by Google 

ジャンルナビゲーションここから ジャンルナビゲーションを飛ばす。ページメニューへ ジャンルナビゲーションを飛ばす。ページメニューへ
nikkansports.com・ホームへ ジャンルナビゲーション
野球ページへ サッカーページへ スポーツページへ バトルページへ 競馬ページへ 芸能ページへ 社会ページへ ライフページへ
 nikkansports.com > 社会TOP > ニュース
ページメニューここから ページメニューを飛ばす。コンテンツへ ページメニューを飛ばす。コンテンツへ
新聞購読の申し込みはこちら

click here!
社会TOP
おくやみ
おすすめコンテンツ
  ブログ&コラム
  TV全国番組表
  コンピ指数
  ショッピング
  サッカーメルマガ
  プレゼント
  占い−0学占星術
  映像配信


地域情報
  北海道
  東北6県
  静岡
  なにわWEB
  九州

コンテンツここから このページの先頭へ戻るこのページの先頭へ戻る
社会タイトル
 

シモキタに大通り計画、揺れる住民たち

 若者に人気の街「シモキタ」が揺れている。東京・世田谷区は小田急線下北沢駅周辺の再開発を計画中で、街のほぼ中央を貫く最大幅26メートルの道路や駅前広場を造るプランなどを進めている。これに対し一部の住民は「シモキタらしさがなくなる」と猛反発、変更を求める署名運動を始めた。下北沢は入り組んだ細い路地が特徴で、路地に若者向けの店が並んでいる。賛成派からは「消防車が通れるようにしてほしい」との声も上がっている。

 間口の狭い古着店の先には、ライブや舞台のビラが重ねて張られた中古CDショップがある。古い店舗を改装したカフェもあれば、小さなアンティークショップの先では焼き鳥を焼いている。そんな「路地文化」の真ん中に、新しい道路を造る計画が持ち上がり、下北沢が揺れている。

 反対派の地元住民らは「街が分断される大通りが造られ、高いビルが建つと、独特の文化が消えてしまう」と計画見直しを求める署名活動などを始めた。下北沢にゆかりの深い建築家や都市計画の専門家らでつくる「下北沢フォーラム」事務局では「シモキタらしさを壊さない方法を考えられないか」と世田谷区の計画に対する代替案を、今日6日から地元住民らが参加するワークショップを経て作成し、区に提案する予定だ。

 同フォーラムでは「地元の商店や居住者3000世帯を対象に昨年12月にアンケート調査した結果1200通の回答があり、7割が広い道路は必要ないと回答した。行政と地元の話し合いが必要という回答は76%に上った」と計画の変更を求めている。

 また、地元住民らでつくる市民団体「セイブ・ザ・下北沢」は「下北沢は小さな商店がそれぞれ頑張って、今のような町並みや文化ができた。懇談会は地元住民の一部の声で、小さな店の多くの声は行政に反映されていない」と主張。「石原都知事に事業認可を出さないよう要望書を提出したい」とも話す。

 一方、計画を進めている世田谷区北沢総合支所では「長年、地元とも議論を経ているので、方針は大きく変更しない。後戻りは考えにくい」としている。今年3月までに都の事業認可が下りれば、着工する予定だ。84年に地元の商店街関係者で立ち上げた「下北沢まちづくり懇談会」と、これまで120回以上の議論を重ねてきたという。賛成派の地元住民からは「細い道が多く、消防車が入りづらい。地震など非常時の際に心配」と、大通りを造ることで防災面のメリットを指摘する声が出ている。下北沢では80年代に駅前のハンバーガーショップが全焼する火事があり、この時も消火活動の遅れが指摘されたという。

[2006/2/6/07:36 紙面から]


【関連情報】
阿曽山大噴火の「裁判Showに行こう」

 最新ニュース 記事バックナンバー 

 ブログ&コラム  
  • 【記者コラム】五輪のサムライ見て [06日11:30]


  • 前のページへ戻る このページの先頭へ
    日刊スポーツから | 広告ガイド | 会社案内 | 採用情報 | このサイトについて | お問い合わせ
      nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
      すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。
      (C)2006,Nikkan Sports News.