KEIRINグランプリ2015(30日=京王閣)出場選手の共同記者会見が17日、都内のホテルで行われ、全レーサー9人が作戦、調子、意気込みなどを語った。
【1】園田匠(34=福岡) 1番車というのは競輪で最も重い車番だし、いい緊張感を持って臨めます。いつも通り、変わらずに調整していきたい。京王閣は師匠(吉岡稔真)が引退したバンクだけに思い入れがあります。応援してくれるファンのために、単騎で戦いたい。
【2】新田祐大(29=福島) 日本選手権、オールスター優勝という目標を達成できて、充実の1年でした。ナショナルチームのトレーニングもありますが、年末には最高の状態に持っていきたい。山崎さんの前で、2人でワンツーを決められるように頑張ります。
【3】神山雄一郎(47=栃木) 16回目の出場。自分でも、よくやっていると思います。練習の成果を出せているし、昨年と同様、やり切った1年でした。3番車とえいば、卒業記念レースで優勝した時の車番ですね。関東の3番手で。
【4】稲垣裕之(38=京都) 京王閣のヤンググランプリを走った時(03年)、グランプリを見て「この舞台に立ちたい」と目標にしてきました。タイトルは取れませんでしたが、出場できたことは評価できるし光栄に思います。ここまで計画通りに練習して、休養もうまく取れました。村上さんの前で自力。悔いのない走りをしたい。
【5】武田豊樹(41=茨城) あっという間の1年でした。1番車の重圧は想像以上で、かなり疲れましたね。その中でG1を2勝。仲間に感謝です。最近はラインの先頭を走ることが減ってきたし、平原君の後ろからG1を2勝できたから、最後は関東の前で自力を出して終えたい。
【6】浅井康太(31=三重) 今年の目標はG1オール連対でしたから全然(駄目)。ただ、松阪記念で腰を痛めてから自分の体のことがよく分かって、調整能力は上がりました。中部1人は残念ですが、自力を出せるのはいい。単騎で自在。
【7】山崎芳仁(36=福島) ギア規制を受けて、試行錯誤の1年でした。全日本選抜を勝って、2月にグランプリ出場を決められたのは、大きかったですね。この1カ月は、しっかり練習して休養も十分。新田君の後ろでいきます。
【8】平原康多(33=埼玉) ある程度の結果は出せましたが、G1を勝っていないからトータルはマイナスです。ケガで「年末は厳しいかな」と思っていたし、ここにいるのが不思議。今は万全です。武田さんへ。今年の京王閣ダービー(決勝で微差2着)で悔しい思いをしたので、最後まであきらめない走りを見せたい。
【9】村上義弘(41=京都) 年明けからコンディションづくりに苦しみました。9番手の出場。これが今の実力だし、周りのおかげで、この舞台に立てます。最近はハードにトレーニングしてきたので、伊東記念では疲れが残っていました。それを今後、うまく抜いていきたい。稲垣君とは彼がデビューした時から一緒に走ってきたから、連係できるのは光栄です。
※左から車番、選手名、年齢、登録地、コメント





















