茅原悠紀(29=岡山)がインからコンマ09のトップスタートを決めて逃げ切った。今年は7回目、通算31回目、G1は15年5月津周年以来、3回目の優勝を飾った。獲得賞金は5100万円を超え、ランク17位に浮上。年末のSGグランプリ(住之江)出場へ、大きく前進した。混戦の2着争いは、2周1Mで菊地孝平と岡崎恭裕が競ったところを平本真之が差して2着。3着は菊地が入線した。
最終日は風がころころ変わり、優勝戦の進入も5枠平本、6枠岡崎が回り込み、5対1の隊形になった。「進入はびっくりしたけど、完璧なレースができた」。2節前、自ら引いて優勝した40号機で再び美酒を味わい、最高のG1復帰戦を飾った。
茅原は「次の芦屋がすごく大事になってくるので、やる気満々でいきます」。フライング休み前のG2モーターボート大賞(芦屋)で、3年連続のグランプリ出場をつかみ取る。





















