前年覇者の長田頼宗が上昇機を手にした。16号機は11月、地元の原田秀弥を優勝に導き、前節の海野ゆかり(優出5着)は行き足が抜群だった。

 長田自身の感触は「自分好みのスムーズさがなかった」。上積みの余地は十分ある。昨年大会は松井繁、瓜生正義らを退けSG初制覇を飾った。「連覇なんて、なかなかできるチャンスがないので頑張りたい」。住之江巧者が初日から飛ばす。