思わず笑みがこぼれた。今節、調整に苦心する吉川貴仁(32=三重)が準優12R、3コースから絶好の差し場を突き、1着を奪った。「ラッキー、他力」とピースサインも飛び出した。
前節優勝を飾った17号機は、これで初使用から3節すべてで優出した。「僕が駄目。合わせられていない。普通あるか、ないか。エンジンはいいんですけどね…」。フライング休み明け、新燃料などもあり、まだ機歴のパワーには至っていない。
優勝戦は3枠に入った。「スタートは大丈夫です」。課題はとにかく舟足。伸びを引き出し、17号機の、そして自らもフライング休み前の4月徳山に続く連続優勝に挑む。





















