甲府は第1ステージのホーム戦に続き、川崎Fにリーグ2試合連続で0-4で屈した。

 0-1の後半3分に、自陣深く、ゴールライン際で判断ミスから相手にボールをさらわれ、オウンゴール。

 佐久間悟監督(53)は「あそこの失点が非常に痛かった」と悔やんだ。