◆ゲルト・エンゲルス監督(08年3月16日)

 大変、名誉なこと。トップに立っているクラブだし、誰もが狙っている仕事。重圧より楽しさの方が大きい。攻撃的サッカーにしたい。3トップもある。

 ◆ホルガー・オジェック監督(07年1月25日)

 昨季の国内1位の位置を保つ。FIFA技術委員として、クラブW杯を視察してきたが、なぜ日本開催なのに日本のクラブが出ていないのか。日本で最初に出場するチームになりたい。

 ◆ギド・ブッフバルト監督(04年1月26日)

 3-5-2を踏襲するが、攻撃的な3トップもあるかもしれない。選手を見て決めていく。私の下では全選手にチャンスを与えたい。代表は素晴らしい選手だからこそ代表なわけだが、私を確信させてくれる選手でなければ使えない。

 ◆ハンス・オフト監督(02年1月18日)

 トップチームを鍛えて安定した成績を残す。われわれ浦和レッズとしてのスタイルを確立する。ユース組織を成長させる。