神戸の和田昌裕チーム統括本部長は17日、ボルフスブルクから獲得の打診を受けているFW大久保嘉人について、クラブ間で条件に合意すれば容認することを明らかにした。

 和田本部長は「本人の意思が固まれば、快く送り出してあげたい。それにはまず、クラブ間の話をまとめる必要がある」と話した。和田本部長によると、ボルフスブルク側からこの日、書面で獲得条件の再提示があった。詳細は明かさなかったが「溝は埋まりつつあるのかな」と述べ、隔たりが大きいとされる移籍金の額などに一定の歩み寄りがあったことを示唆した。