右ひざ負傷でリハビリを続けている北京五輪代表だった磐田MF上田康太が2日、本格的にランニングを開始した。磐田市内の練習場の周回コースを走り、全体練習では昨年10月の手術後初めてとなった。
全治6カ月と診断され、完全復帰には1年かかると言われながら、順調な回復ぶりを見せている上田は「外で動けて気持ちよかった。焦らず続けていきたい」と話した。
右ひざ負傷でリハビリを続けている北京五輪代表だった磐田MF上田康太が2日、本格的にランニングを開始した。磐田市内の練習場の周回コースを走り、全体練習では昨年10月の手術後初めてとなった。
全治6カ月と診断され、完全復帰には1年かかると言われながら、順調な回復ぶりを見せている上田は「外で動けて気持ちよかった。焦らず続けていきたい」と話した。
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長
【清水】矢島慎也が古巣岡山戦へ気合「思い入れのあるチーム」リーグ中盤の行方左右する上位対決
【藤枝】平尾拳士朗が27日水戸戦で今季初出場初先発有力「しっかり走って、チャンスを作りたい」
【新潟】GK小島亨介「90分間、細部にこだわっていく」リスク管理して2試合連続完封勝利を狙う
【清水】18歳郡司璃来がスペイン1部マジョルカBチームの練習参加へ 29日から5月11日まで