2連覇を狙うアルゼンチン(FIFAランキング1位)のエース、FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が1次リーグ最終のヨルダン(同63位)戦で途中出場し、W杯新記録となる7試合連続ゴールをマークした。
後半15分に途中出場したメッシは同35分、ゴール中央からのFKを直接決めた。黄金の左足でカーブをかけ、低い弾道で壁の左側を抜くシュートに相手GKは全く反応できなかった。
1958年大会のフォンテーヌ(フランス)と1970年大会のジャイルジーニョ(ブラジル)がマークした6試合連続ゴールの記録を更新した。
24日に39歳の誕生日を迎えたメッシは初戦のアルジェリア戦でW杯最年長ハットトリックを達成するなど、W杯通算得点を単独最多の18ゴールに伸ばしていた。これで今大会6点目。最多得点も「19」に伸ばし、スタジアムは沸きに沸いた。
アルゼンチンは1次リーグ第2戦終了時点でJ組1位通過を決めており、リオネル・スカロニ監督(48)は試合前日に「そういうわけで、レオ(メッシ)はベンチスタートになる」と話していた。
エースは今大会初の途中出場でもゴールという結果を残し、さらなる記録を樹立した。


