鹿島は4日、茨城県鹿嶋市内でリーグ開幕浦和戦(7日、カシマスタジアム)に向けた戦術練習を行った。気温も低く強風が吹き荒れる中で、入念なウオーミングアップ後、チーム戦術を確認。練習後もオリベイラ監督の意向で居残りシュート練習に臨む選手の姿もあった。GK曽ケ端準は「開幕戦で(浦和との)注目のカードは楽しみですし、気持ちも高まります」と意気込んでいた。
鹿島は4日、茨城県鹿嶋市内でリーグ開幕浦和戦(7日、カシマスタジアム)に向けた戦術練習を行った。気温も低く強風が吹き荒れる中で、入念なウオーミングアップ後、チーム戦術を確認。練習後もオリベイラ監督の意向で居残りシュート練習に臨む選手の姿もあった。GK曽ケ端準は「開幕戦で(浦和との)注目のカードは楽しみですし、気持ちも高まります」と意気込んでいた。
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長
【清水】矢島慎也が古巣岡山戦へ気合「思い入れのあるチーム」リーグ中盤の行方左右する上位対決
【藤枝】平尾拳士朗が27日水戸戦で今季初出場初先発有力「しっかり走って、チャンスを作りたい」
【新潟】GK小島亨介「90分間、細部にこだわっていく」リスク管理して2試合連続完封勝利を狙う
【清水】18歳郡司璃来がスペイン1部マジョルカBチームの練習参加へ 29日から5月11日まで