<練習試合:東京3-1栃木SC>◇17日◇45分×2本◇東京・小平グラウンド

 東京が新布陣で結果を出した。主力組の1本目は、前節浦和戦で累積警告で退場し、20日のC大阪戦(東京・味スタ)が出場停止のDF森重真人に代わり、センターバックにDF平松大志を起用。左サイドバック(SB)にキム・ヨングン、右SBに長友佑都という布陣でDFラインを形成した。浦和戦では途中出場のMF石川直宏、FW赤嶺真吾が先発。前線からのプレスでボールを奪い、流れるようなパスワークで何度もチャンスをつくった。前半2分にMF松下が先制点を奪うと、同6分にはMF石川、同31分にFW平山が得点を決めた。

 メンバーを入れ替えた2本目に1失点したが、城福浩監督は「相手のパスコースを制限し、ボールを奪いにいかない場面といく場面を、しっかり整理できた」と及第点を与えた。