浦和MF山田直輝(20)が18日、さいたま市内で練習後、20日の「さいたまシティカップ」大宮戦(NACK)出場に意欲を見せた。14日の練習試合J2京都戦で腰を打撲し、別メニュー調整が続いた。前日17日に練習に合流したが、この日もハーフコートのミニゲームで華麗なヒールパスを披露するなど、回復をアピールした。「痛みは特になく、違和感もない。(大宮戦は)やるしかない」と話した。
浦和MF山田直輝(20)が18日、さいたま市内で練習後、20日の「さいたまシティカップ」大宮戦(NACK)出場に意欲を見せた。14日の練習試合J2京都戦で腰を打撲し、別メニュー調整が続いた。前日17日に練習に合流したが、この日もハーフコートのミニゲームで華麗なヒールパスを披露するなど、回復をアピールした。「痛みは特になく、違和感もない。(大宮戦は)やるしかない」と話した。
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