<J1:浦和1-0東京>◇第2節◇14日◇埼玉

 ホーム開幕を迎えた浦和が、試合序盤で主導権を握った。前半18分、DF宇賀神友弥が左サイドを抜け出してペナルティーエリア内でパスを受けた際、東京DF森重真人に倒され、PKを獲得。MFポンテが右足でゴール左隅へ突き刺し、今季チーム初得点となる先制点を挙げた。東京は前半40分、DF森重が浦和FWエジミウソンへのファウルでこの試合2枚目の警告を受けて退場処分に。城福浩監督は同44分、MF中村北斗に代えて、MF石川直宏をピッチに送り出した。

 東京は後半15分、DF椋原健太に代えてFW赤嶺真吾を、3分後にはMF羽生直剛に代えてMF梶山陽平を投入した。28分にはFKを起点に赤嶺がゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定でノーゴール。カウンター狙いの東京の攻撃を守備陣が激しいプレスで封じた浦和が無失点で今季初勝利を飾った。