<J1:東京3-1湘南>◇第14節◇25日◇平塚
東京がアウェーで主導権を握った。前半39分、MF森重真人がファーサイドに走り込み、FWリカルジーニョの左クロスをダイビングヘッドで押し込んだ。先制点で勢いづくと、44分には左サイドから中央へとショートパスをつなぎ、最後はMF羽生直剛が右足で追加点を蹴り込んだ。
東京は後半開始からリカルジーニョに代えて、FW赤嶺真吾を投入。同13分、中盤で相手のパスをカットすると、赤嶺がドリブルで持ち込んでFW大黒将志へラストパス。大黒は右足で東京移籍後初めて、J1リーグ戦では東京Vに所属していた08年以来のゴールを決めた。
湘南は後半18分、途中出場のFW中村祐也がゴール前のこぼれ球を押し込んで1点を返したが、今季初のリーグ戦連勝はならなかった。



