<J1:磐田3-0鹿島>◇第11節◇12日◇ヤマハ

 鹿島が磐田のアウェーで、10年ぶりに黒星を喫した。前半10分に先制点を許すと、前掛かりになったところでカウンターを受け、後半39分に追加点を奪われた。終了間際にだめ押しゴールを許し、絵に描いたような完敗となった。またしても、早い時間帯で先制を許し試合の主導権を握れなかった。岩政大樹(30)は「結果として責任を感じている。相手のペースだったと言わざるを得ない」。ジョルジーニョ監督(47)も「悪い時期になっているが、ここから変わっていくことを信じている。私には監督としての責任があるから、取り組まないといけない」と選手も監督も完敗を痛感。磐田でのアウェー戦黒星は02年以来10年ぶりの屈辱となった。