J2山形GK清水健太(30)が17日、山形・天童市立干布(ほしぬの)小学校を訪れ、生徒66人と触れ合った。冒頭、プロになる夢を成し遂げたアスリートとして「子どものころから『なれる』と信じて続けることが大切」と、言葉を送った。
質問コーナーでは「自分でもビックリしたプレーは何ですか?」と問われ「シュートを防ぎにいった時に、ゴールポストに頭をぶつけた。あれは驚いた」と答えると、小学生らは大爆笑。「今までたくさんの小学校に行ったけど今日の小学校が一番元気があった」と笑顔で会場をあとにした。
J2山形GK清水健太(30)が17日、山形・天童市立干布(ほしぬの)小学校を訪れ、生徒66人と触れ合った。冒頭、プロになる夢を成し遂げたアスリートとして「子どものころから『なれる』と信じて続けることが大切」と、言葉を送った。
質問コーナーでは「自分でもビックリしたプレーは何ですか?」と問われ「シュートを防ぎにいった時に、ゴールポストに頭をぶつけた。あれは驚いた」と答えると、小学生らは大爆笑。「今までたくさんの小学校に行ったけど今日の小学校が一番元気があった」と笑顔で会場をあとにした。
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