FC東京は敵地で浦和レッズと0-0からPK戦に突入し、互いに13回ずつ蹴る激闘の末、10-9で制した。
両GK含めて11人が蹴り終わり、3人ずつ外して8-8。1番手のキッカーに戻り、2巡目に。最終的には先攻・浦和の13番目を務めたMF渡辺凌磨が外し、後攻の東京DF橋本健人が決めたため、東京が10-9で制した。
ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表に選出されたDF長友佑都(39)はベンチスタートで最後まで出番が訪れなかった。
試合後、松橋力蔵監督は長友を起用しなかった理由について「戦術的な部分です」と説明。「もちろん、我々がリードしたなかで、どうゲームをクローズするかというところの交代は少し頭にありました。ただ必ずしもというところではなく」とプランの中で投入には至らなかったという。
さらに「先発ではない、ゲームチェンジャーにはいってもらうというのが理由です」とコンディション不良などではないことを強調した。



