<天皇杯:清水3-2ツエーゲン金沢>◇14日◇3回戦◇アイスタ

 清水のFW大前元紀(23)が公式戦3戦連続ゴールを決め、勝利に貢献した。

 前半20分に先制点を許して迎えた同ロスタイム。DFラインの裏に抜け出すと、ループシュートでネットを揺らした。この貴重な同点弾でチームは目覚め、何とか4回戦進出を決めた。チームを救う一撃に、アフシン・ゴトビ監督(49)も「試合の入り方は最悪だったが、前半の終わり方が良かったから勝利できた」と、目を細めた。