【モンテレイ(メキシコ)4日(日本時間5日)=佐藤成】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表は4日(日本時間5日)、事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)で2日目の練習を行った。

DF谷口彰悟(34=シントトロイデン)は、本番に向けた調整に自信を見せた。この日のトレーニングでは長袖シャツを着用し「できるだけ慣れて、この汗をかく感じをとにかく早く体験して慣れていきたいという感じ」と気候に順応するための考えを説明。「ある程度分かっていることというか、そこにしっかりアジャストして、理解しておくというのは、戦う上ではかなり大事。2戦目(20日チュニジア戦)の2日前に来て、この感じでわーってなるより、こういう苦しい中での試合になるよっていうのを感じられるということで、ここに来た意味はかなりある」と、現地の環境を体感できている重要性を語った。

1次リーグ初戦のオランダ戦(14日、ダラス)までに対外試合はなく、U-19代表との練習試合が最後の実戦となるが、そこにも問題はないと断言する。「強度では対外試合に劣るかもしれないけど、力のある選手が多いし、いろいろな想定もやりやすい。オランダ戦に向けての準備という意味では、問題ないかなと思う。(コンディションを)合わせていける自信はあります」。ピッチ状態に合わせて練習場を転々とするなどアクシデントも発生している中でも、順調に進んでいることを強調した。

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