浦和が「禁断の攻撃型布陣」で21日の磐田戦(エコパ)に臨む。20日、さいたま市内のグラウンドで紅白戦など実戦形式での最終調整を行った。体調不良でベンチ入りが微妙なルーキーFW原口に代わって、主力組にエジミウソンが入り、高原と2トップを結成。2列目の田中達とポンテを含めた前線の4人でゴールに迫る連係を確認した。
高原とエジミウソンの2トップは昨季リーグ戦で2勝2分け5敗。中盤を含めた連係がかみ合わなかったが、フィンケ監督は「4人は流動的に動いて固定しない。ポジションを入れ替えながらやる」と心配していない。エジミウソンも「実質的にはFW3人と攻撃的MF(ポンテ)。相手を惑わせる」と状況によっては3トップで攻め、大量点を奪う考えだ。




