東京VのMFレアンドロ(29)の移籍騒動が過熱している。ブラジル地元紙では、3年契約でグレミオへの移籍が決定的などと報じられた。今月の中旬以降、地元紙の報道は移籍へ向けて進む一方だが、これに対し、東京Vの勝沢チーム本部長は「オファーは受けていません」と否定している。レアンドロは一時的にブラジルへ帰国していたものの、すでに再来日し、この日はチームとは別メニューの軽いランニングをしてクラブハウスを後にした。

 東京Vは昨シーズンにも、レアンドロと代理人が同じFWフッキ(現FCポルト)の移籍騒動で悩まされた。近日中に代理人と東京Vが会談する見込み。J1昇格へ正念場のチームにとって、またも頭の痛い問題が起きてしまった。