ナビスコ杯準決勝第2戦東京戦(6日、味スタ)への準備は、2日の試合終了からわずか13時間後にスタートした。東京との第1戦(アウスタ)を2-2で引き分けたJ1清水は3日、午前10時から練習を再開。主力組は軽めのランニングで汗を流した。7、8月の夏場の連戦を終えた直後ということもあり、長谷川監督は「(第1戦は)疲労が一番ピークだったと思う」と、選手たちのコンディションを気遣った。

 第2戦で勝利すれば2年連続の決勝進出が決まるものの、ホームで喫した2失点は重くのしかかる。「(敵地で)2点とればいいだけのこと。第2戦のほうがいいコンディションで、できると思う。どうゲームプランを立てて、勝つために戦うかが大事」と指揮官。今季公式戦3戦未勝利(1分け2敗)の東京を今度こそ倒す。