仙台が1日、宮城・七ケ浜町で復興支援活動を行い、左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で離脱しているMF関口訓充(26)も七ケ浜町を訪れた。痛めた左膝をテープで固めながら、できる限り子どもたちともボールを使って触れ合った。前日5月31日には屋外での軽いジョギングを再開。「(リハビリは)ボチボチやってます。ボールを蹴れるようにまでなれば、多少の痛みがあってもそこから悪化することはないと思う。なるべく早く復帰できれば」と今後を見据えていた。
仙台が1日、宮城・七ケ浜町で復興支援活動を行い、左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で離脱しているMF関口訓充(26)も七ケ浜町を訪れた。痛めた左膝をテープで固めながら、できる限り子どもたちともボールを使って触れ合った。前日5月31日には屋外での軽いジョギングを再開。「(リハビリは)ボチボチやってます。ボールを蹴れるようにまでなれば、多少の痛みがあってもそこから悪化することはないと思う。なるべく早く復帰できれば」と今後を見据えていた。
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