清水は8日、三保のクラブハウスでファン感謝デーを行った。約1時間半の練習を行った後に、数多くのイベントを開催。豚汁の炊き出しや写真撮影、選手全員によるハイタッチなど、イレブンはピッチとは対照的なやわらかい表情を浮かべ、駆けつけた約1000人のサポーターと触れ合った。

 締めくくりとして、FW瀬沼優司(23)やMF石毛秀樹(19)ら、若手選手5人によって形成されたユニット「S-FIVE」のじゃんけん大会が行われ、勝者にはサイン入りのスパイクが贈られた。約2時間ほどの短い時間だったが、本家・滝川クリステルもびっくり!?

 な「お・も・て・な・し」で、日ごろの感謝の気持ちを最後まで示した。

 今夏、鹿島から古巣・清水に復帰したMF本田拓也(28)は「温かい言葉をたくさんかけてもらった。応援してくれるサポーターのためにも、来年はいい成績が残せるようにしっかり準備していきたい」。FWラドンチッチ(30)も「素晴らしい時間だった。応援されていることをあらためて実感できた」と、交流を通じて決意を新たにした。今後、チームは12日まで練習を行い、オフに入る。【前田和哉】