清水は鹿児島キャンプ4日目の5日、2部練習で調整した。午後に行われたシュート練習では、GK相沢貴志(32)が、U-21日本代表のGK櫛引政敏(21)と共に気迫のこもったプレーを披露。「コンディションもいいし、置かれている状況もいい。このチャンスをものにできるように、日々の練習から貪欲にやっていきたい」と、目標の開幕スタメンに向けてあらためて決意を口にした。
相沢は今季、J3の町田から新加入。今季初の練習試合となった1月29日のJ2東京V戦で先発すると、その後も2試合連続で主力組のゴールを守っている。一方で同3試合で3失点と、守備陣との連係には課題を残す。「修正できる部分で簡単に失点しまっている。次はセンターバックのポジション取りを意識しながら臨みたい。チームとして負けることはよくない。結果にこだわってやっていきたい」と、明日7日に予定されているJ2京都戦を見据えた。【前田和哉】



