ロシア1部アンジへの移籍間近とされるカメルーン代表FWサミュエル・エトー(30=インテルミラノ)が、移籍した場合には世界最高給選手になることが確実となった。アンジが3年契約の年俸2000万ユーロ(約22億円)を提示しており、これはクリスティアノ・ロナルド(Rマドリード)の最高年俸1200万ユーロ(約13億2000万円)を大きく上回る。