ウォルフスブルク所属で去就が注目されている日本代表MF長谷部誠(28)が11日、移籍問題について初めて語った。親善試合ベネズエラ戦に向けてドイツから帰国した。成田空港で「決まったことはない。今言えるのはウォルフスブルクとの契約が2年残ってるということ。サイン、メディカルチェックが終わるまで何とも言えない」と説明した。すでにドイツ紙では、イングランドのクラブと交渉中と報じられている。残留の可能性には「移籍金を払ってもらえなければ残るし、すべての可能性がある」と話した。4位に終わった五輪男子代表について「彼らがA代表に入って競争が激しくなって、チームが強くなっていけばいいかなと思う」と期待を寄せた。