聖地・甲子園で女子初安打は高知中央の松本安純(あすみ)内野手(2年)が放った。

1回1死走者なしから打席に入った。1ボール2ストライクからの4球目の94キロをスイング。一塁手の後ろに落ち、右前打となり初安打を記録した。