日本高野連は21日、プロ志望届提出者を更新し、新たに5人が追加され、合計102人になった。

高校日本代表の主将としてU18W杯で銅メダルを獲得した近江(滋賀)の山田陽翔投手が提出した。

大師(神奈川)の最速147キロ二刀流の沢田寛太投手(ともに3年)も追加された。

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