昨夏のベスト4・綾羽が大勝で初戦を飾った。
初回に5点を先制して流れに乗ると、3回に4点、4回に3点を重ね、12安打で12得点。5回コールド勝ちを決めた。投げては2年生の背番号18番・武村晴輝投手が3回無失点、7奪三振でゲームメーク。3人の継投で最後はキャプテンの山本多玖投手(3年)が、完封リレーを締めくくった。
試合前日に先発を告げられ、2年生ながら堂々としたピッチングを見せた武村は「任せられたからには全力でやろうと思っていました。ストライク先行を意識して、まっすぐを中心に三振も多く取れました。後ろに先輩方がいてくれたのも心強かったです」と笑顔だった。
なお、プロ注目のエース野川新投手(3年)の登板はなかった。

