<高校野球春季埼玉大会:浦和学院9-0大宮北>◇15日◇2回戦◇市営浦和球場
昨春のセンバツで優勝した浦和学院が大宮北に7回コールド勝ちした。4番デビューを果たした田畑瑛仁捕手(3年)は、巨人1軍投手コーチの一也氏(45)の次男。1回1死一、三塁で先制の右前適時打を放ち、4回には二盗を阻止する強肩を見せた。攻守にわたって活躍したが、「まだまだ努力が足りません」と、新4番は貪欲だ。センバツ優勝左腕の小島和哉投手(3年)は6番右翼で出場した。
<高校野球春季埼玉大会:浦和学院9-0大宮北>◇15日◇2回戦◇市営浦和球場
昨春のセンバツで優勝した浦和学院が大宮北に7回コールド勝ちした。4番デビューを果たした田畑瑛仁捕手(3年)は、巨人1軍投手コーチの一也氏(45)の次男。1回1死一、三塁で先制の右前適時打を放ち、4回には二盗を阻止する強肩を見せた。攻守にわたって活躍したが、「まだまだ努力が足りません」と、新4番は貪欲だ。センバツ優勝左腕の小島和哉投手(3年)は6番右翼で出場した。
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
センバツ準Vの報徳学園が県ベスト8で姿消す 履正社前監督の岡田監督率いる東洋大姫路に完敗
昨夏の甲子園準Vの仙台育英が大量10得点で県大会出場決定も「走塁に甘さがあった」須江監督
滋賀学園の大型遊撃手、岩井天史がNPB4球団が見守る中で3安打1打点と能力の高さみせつける
盛岡中央・北田博哉、同日先発の憧れの先輩「ドクターK」にエール送る安定感抜群の10K