昨季52本塁打でア・リーグ本塁打王に輝き新人王も獲得したヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ(26)が27日、右手首骨折のため故障者リスト(DL)入りした。26日の試合で死球を受け、少なくとも3週間の離脱が見込まれている。ジャッジは今季もここまでチーム最多の26本塁打を放っており、地区首位のレッドソックスを5ゲーム差で追っているチームにとっては、大きな痛手。ブーン監督も「メジャーでベストな1人。大打撃だ」と落胆した。

 ヤンキースは当面、打線の要を欠いて戦うことになるが、31日(日本時間8月1日午前5時)のトレード期限までに、打線補強の可能性もある。すでに先発と救援投手を補強しているが、キャッシュマンGMはニューヨーク・ポスト紙に「市場を注視していく」と話した。