張本勲氏が18日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にリモート出演。ホームランダービーとオールスターゲームに出場したエンゼルス大谷翔平投手についてコメントした。
大谷はホームランダービーは延長戦の末、初戦敗退。試合は特別ルールの二刀流で出場。1回を無失点に抑え勝利投手に。打撃の方は2打数無安打だった。
張本氏は「(球場が)デンバーですからね。海抜1600メートルだから。球が飛ぶんだよね。日本の富士山の半分くらいのところだから。それでも日本人がホームラン競争に出た、というのは誇らしいね。逆に私は日本のプロ野球、アメリカに『どうだ、参ったか』と言ってやりたいくらい」と話した。
さらに張本氏は「エンゼルスはダメですよ。戦力がないもん。ないから大谷を酷使してるわけよ。ホームラン王を獲ってもらいたいのよ。ピッチャーもバッター(打率)も並の数字だから。ホームランだけだから、今頼りは。ただ他の選手のできない走る、投げる、打つ、4拍子も5拍子も持った選手だから話題になってるのよ。人気もあるしねえ。だから今33本だから、残り72試合くらいでホームラン王になってくれたらねえ。こんな時期だけども感染対策をして銀座で2、3軒貸し切りたいわな」と話した。
ゲスト出演した上原浩治氏は「MLB機構にルールを変えさせて『すごい』の一言でしかない」。関口宏MCから「あっぱれ!は?」と問われ「2打数2安打、2打数1安打だったらあっぱれ! 出したかったんですがヒットを打ってないのでまだダメです」とコメントしていた。



