投球分析家「ピッチングニンジャ」としてネットで有名になりFOXスポーツなどでアナリストとしても活躍するロブ・フリードマン氏が3日、独自で選ぶ賞「ピッチ・オブ・ザ・イヤー」を発表し、大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)が3月のWBC決勝で投げた最後の1球を選出した。
X(旧ツイッター)でそのときの動画とともに「受賞したのは、ショウヘイ・オオタニがマイク・トラウトから三振を奪いWBC優勝を決めたスイーパーです」と投稿した。
侍ジャパンと米国代表によるWBC決勝は3月21日にフロリダ州マイアミのローンデポパークで行われ、侍ジャパンの大谷が3-2と1点リードの9回に抑えとして登板。2死無走者でエンゼルスの同僚トラウトと対し、フルカウントで外角に約43センチも大きく曲がるスイーパーで空振り三振を奪った。この名勝負に日米の野球ファンが熱狂し、米国でも今季の名シーンとして多くのメディアで取り上げられた。



