DeNAからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた今永昇太投手(30)が、カブスと契約合意したと9日(日本時間10日)、複数の米メディアが伝えた。

今オフは今永の他にもオリックスから山本由伸投手(25)、日本ハムから上沢直之投手(29)が同制度でメジャー移籍を目指し、山本はドジャースと投手史上最高額となる12年総額3億2500万ドル(約471億円)の契約を結んだ。

上沢はこれまで、レイズとオリオールズが獲得に興味を示していると地元メディアが伝えている。交渉期限は米東部時間1月11日午後5時(同12日午前7時)。上沢の結末にも注目だ。

◆上沢直之(うわさわ・なおゆき)1994年(平6)2月6日、千葉県松戸市生まれ。専大松戸では甲子園出場なし。11年ドラフト6位で日本ハム入団。3年目の14年、4月2日ソフトバンク戦で初登板初先発で初勝利。背番号を63から15に変更した18年に自身初の2桁勝利。18、21、23年球宴出場。昨季推定年俸1億7000万円。187センチ、88キロ。右投げ右打ち。