【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)12(日本時間13日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(29)が、ダブルで節目の記録に到達した。パドレス戦に「2番DH」で出場し、第1打席で左中間へ今季4号ソロ。ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏に並ぶメジャー通算175本とし、第3打席の二塁打で日米通算1000安打をマークした。この日は元通訳の水原一平容疑者がロサンゼルス地裁に初出廷。衝撃的な一件の事態が動き始める中、集中力を維持した大谷が3本の長打で持ち味を発揮した。
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▼大谷が日本人最多に並ぶメジャー通算175号。松井秀は10年目、1205試合目、4970打席目で打ったが、大谷は7年目、732試合目、2941打席目で到達。約2000打席少ない、ハイペースでの到達となった。ドジャースで通算4本は野茂英雄に並ぶ日本人最多タイ。
▼大谷は5回の第2打席で二塁打を放ち、日米通算1000安打に到達。日本ハム時代に5年間で296安打している。7回にもパドレス松井裕から二塁打を放ち、メジャー通算では705安打とした。日米通算の最多はイチローの4367安打。
▼大谷は本塁打と二塁打2本を放ち、今季24安打のうち長打が15本目。MLBのラングス記者によると開幕16試合で15長打は1901年以降、5人目の最多タイ。24安打、15長打、48塁打、10二塁打も両リーグでトップに立った。



