レッドソックス上沢直之投手(30)の完璧なメジャーデビューをアレックス・コーラ監督が絶賛した。

上沢は本拠地でのジャイアンツ戦で1-3の8回から5番手として、初めてメジャーのマウンドへ。先頭の2番ソレアから相手打線の中軸を簡単に3者凡退に抑え、続投した9回もパーフェクトで2回を打者6人連続凡退。打者6人中、初球ストライクが4で内野の頭を越した打球は1つもなく、わずか19球で無安打無失点、無四球1奪三振だった。

今年1月に日本ハムからポスティングシステムでレイズに移籍した上沢は、開幕直前にトレードでレッドソックスに移籍。開幕を傘下3Aウースターでスタートし、4月28日にメジャー初昇格を果たし、昇格から4試合目でデビューとなった。

コーラ監督は「ストライクが投げられる投手。直球の動きがいい。球速はそれほどでもない、95、96マイル(約153、155キロ)は出ないが、17、18インチ(約43、46センチ)動く」と指摘し「彼はメジャーリーガーだ。試合を僅差のままキープしてくれて、良い仕事をしてくれた」と称賛した。

【実際の動画】上沢直之、2回パーフェクト!完璧デビュー