ドジャース大谷翔平投手が移籍1年目でワールドシリーズ出場を決めた。ドジャースが10-5でメッツを破り対戦成績4勝2敗で4年ぶり25度目のリーグ優勝を決めた。大谷は「1番DH」で先発出場。4打数2安打1打点で勝利に貢献した。25日(同26日)開幕のワールドシリーズで世界一を目指しヤンキースと対戦する。
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▼大谷が2安打1四球で3出塁。これでリーグ優勝決定シリーズでは通算17出塁。ポストシーズン(PS)同一シリーズ17出塁は、今年の同僚マンシーと並んで球団史上最多。20年ワールドシリーズでのシーガーら3人の15を抜いた
▼ドジャース大谷(54本)とヤンキース・ジャッジ(58)はともに今季公式戦で50本塁打を超えている。MLBのラングス記者によると、両軍に50本選手がいるワールドシリーズは初めて。両リーグの本塁打王対決は1921年ルースとケリー、28年ルースとボトムリー、36年ゲーリッグとオット、37年ディマジオとオット、56年マントルとスナイダー以来6組目。
▼大谷もジャッジもリーグMVPが有力だが、MVP対決となれば12年ポージー(ジャイアンツ)とカブレラ(タイガース)以来、地区シリーズ開始の69年以降では7組目。MVP選手のWS優勝は18年レッドソックスのベッツ(現ドジャース)以来、69年以降13人14度目となる。



