ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が、スーパープレーで佐々木朗希投手(23)を救った。

佐々木は3-1の9回に登板。先頭ボーンの打球は、三遊間の深い位置へ転がるゴロとなり、ベッツがバックハンドで捕球した。体勢が崩れたベッツだったが、そこから驚きのジャンピングスロー。一塁手フレディ・フリーマン内野手(36)へ、正確なワンバウンド送球でボーンをアウトにした。

ベッツがシーズンを通して遊撃を守るのは、今季が初めて。スーパープレーに、佐々木も右手を上げて喜んでいた。この映像は、MLB公式Xで「なんというプレーだ」、ドジャース公式Xで「俺たちのショートストップ」として公開された。

先頭打者の出塁を防ぐと、佐々木がフリリックを遊飛、ダービンをスプリットで空振り三振に仕留め試合終了。レギュラーシーズン0勝6敗の天敵ブルワーズに、破竹の3連勝でワールドシリーズ(WS)進出へ王手をかけた。

佐々木は1イニングを13球。最速は99・8マイル(約161キロ)だった。前回登板の13日(同14日)ブルワーズ戦では、2-0の9回に登板するも、1安打2四球1失点。試合を締めくくれずに降板していた。

「2番遊撃」のベッツは、1回に大谷翔平投手(31)が三塁打で出塁すると、すぐさま適時二塁打を放った。

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